アンティーク 特級同光勲章 中華民国 汪兆銘 戦前 お買い得品

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【商品の説明】

中華民国 『 特級同光勲章 』 大綬章 共箱  戦前 
南京国民政府汪兆銘政権(1940年~1945年)
日中戦争時に南京の汪兆銘は重慶の国民政府 蒋介石政権に対立して親日の政府を建てました。
汪兆銘(おうちょうめい1883年~1944年) 中華民国の政治家 主席 行政院長
辛亥革命の父 孫文の側近として国民党の要職を歴任 知日派として日露戦争中に現在の法政大学に留学し優秀な成績で卒業。
孫文の革命思想「興中会」に入り、度々の武装蜂起して清朝を倒すことの功績で1912年(民国元年)に南京を首都とする中華民国が
成立しました。後に孫文が死去して中華民国国民政府主席兼軍事委員会主席になり名実ともに指導者になります。当時の蒋介石は
まだ軍事委員会の一委員で軍事学校の校長でした。その後も中国国内の政治は安定せず、軍閥の離合集散と蒋介石との対立が
続き1937年に日中戦争が起きます。徹低抗戦の蒋介石に対し汪兆銘は「反共親日」の立場で和平グループの中心的存在になります。
1940年中華民国南京国民政府が成立し日華基本条約を調印し日本は正式に承認します。1943年には汪兆銘政権は対米英参戦して
日本と協定を結んだことで、米英は蒋介石政権と不平等であった条約を破棄します。これに関して中国の外交史における貢献は小さい
ものではありませんでした。その後汪兆銘は体調をくずし日本での治療になりますが病状は悪化して1944年に死去し、1945年にポツダム
宣言後に中華民国南京政府は終わりを告げました。
当商品の同光勲章は1943年に制定されて終戦までのわずか2年間の製作で特級勲章は特に希少なものです。
日本での綬章者に内閣総理大臣 陸軍大臣 参謀総長を歴任した東条英機がいます。 
本体の複製品が出ていて、その特徴は表中側の八光線が実物は銀製に白七宝に対して黄緑色になって裏面の刻印が真ん中より
下に位置しています。  経年の変色 傷み スレがあることのご理解をお願いします。
サイズ  本章 たて×よこ8㎝  厚さ約5㎜    副章(星章)  同9㎜  同約5㎜   
           箱 たて32㎝  よこ14㎝  厚さ7㎝   総重量約750g 

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